labo ::

RSPi with OpenFrameworks in AGC studio [U30 young Architect]

Twe Liteの接続と起動に関して痛い目にあったのでメモ。 リモート制御に時間が必要なるけれどインターネットの接続環境が用意出来なかったので今回はRTCを使用。 Amazonで800円くらい。 こちらのサイトを参考にインストール。 https://learn.adafruit.com/adding-a-real-time-clock-to-raspberry-pi/wiring-the-rtc 結線後に $ sudo apt-get install python-smbus $ sudo apt-get install i2c-tools i2c-toolsをインストール(インストールしていなければ) $ sudo i2cdetect -y 1 ちゃんとつなげてれば0x68の場所になんか表示されるはず。 $ sudo modprobe rtc-ds1307 $ sudo bash echo ds1307 0x68 > /sys/class/i2c-adapter/i2c-1/new_device exit 下記のコマンドでハードウェアから読めるか確認。 sudo hwclock -r sudo nano /etc/modules の中に i2c-bcm2708 i2c-dev rtc-ds1307 を追加。 $ sudo nano /etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf の中の二行をコメントアウト。 #blacklist […]

Testing boid

魚を改造して鳥に。 bird3 from tct usm on Vimeo.

Send syphon image to another Computer

ofPublishScreenアドオンを使って syphonで受け取った画像を別のMac上で再生するアプリにまとめてみた。 1000MBaseの有線LANで1920*1080でも50fpsでてる。 でも、元のアプリ側の処理が重いと遅延が出る模様。 設定を変える場合はdataフォルダ内のini.txtをいじる。 url [ set address to pull jpg file ] port [ port number ] appName [ set app name to get syphon ] h [ fbo size y ] w [ fbo size x ] ofxPublishScreen ofxTurboJpeg ofxZmq ofxSyphon gitHub https://github.com/usm916/pbrSender https://github.com/usm916/pbrReceiver osx10.8.2- pbrSender.zip pbrReceiver.zip

A practice

For project Susano F25122012.mp4 from tct usm on Vimeo.

LED

LEDテープを利用しての、UI認識率向上の試行錯誤中。 ミニマムなUIを作りたいのに、システムが仰々しくなっていやだなぁ。 しかし18個LEDがついて600円。一個130円してた以前の展示の時とは隔世の感があります。

I’m testing new UI.

インターフェイスの実験中。 試しに使ってるOpenTSPSの破壊力がすごすぎる。 すごく簡単に書くと、アートとかデザインとかでよく使いそうなOpenCVの一部の機能をまとめて、すごく使いやすいUIをつけてくれた感じです。 こういうことをOpenでできる人たちって本当にすごいと思う、早くそのレベルに行きたいなぁ。 ofxOpenCVから直接データ取ってたのをOSCかTUIOに書き換えなくちゃいけないけれど、 設置の調整はすごく楽になりそう。 http://opentsps.com/